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患者さんインタビュー

紹介した症例は臨床症例の一部を紹介したもので、全ての症例が同様な結果を示すわけではありません。
紹介した症例は臨床症例の一部を紹介したもので、全ての症例が同様な結果を示すわけではありません。
Vol.2
ポジティブになれたのは、
病気のおかげ
これからも自分らしく
さんご一家(仮名)
2歳のときに低ホスファターゼ症と診断された 林雅人くん (仮名)。
中学では卓球部、高校ではバレーボール部と、大好きなスポーツに打ち込んできました。
雅人くんが高校3年生となった現在に至る、林さんご一家の歩みをうかがいました。
2歳のときに低ホスファターゼ症と診断された 林雅人くん (仮名)。
中学では卓球部、高校ではバレーボール部と、大好きなスポーツに打ち込んできました。
雅人くんが高校3年生となった現在に至る、林さんご一家の歩みをうかがいました。
Vol.1
親子で笑い合える
未来のために
西山亜紀さん(仮名)−30歳代 女性
乳歯が抜けてしまう症状により、乳幼児期から
低ホスファターゼ症が疑われていた西山亜紀さん
(仮名)。妊娠・出産を機に遺伝子検査を受け、確定
診断に至ったことで自分の病気にあらためて向き
合うことができたといいます。
乳歯が抜けてしまう症状により、乳幼児期 から低ホスファターゼ症が疑われていた西山 亜紀さん(仮名)。妊娠・出産を機に遺伝子 検査を受け、確定診断に至ったことで自分の 病気にあらためて向き合うことができたとい います。

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